(2021/06/01)
スターウッド・キャピタル・グループが、インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人(IOJ)の投資口公開買付(TOB)の条件を再度変更した。 公開買付価格を21,750円から22,500円に更に引き上げるとともに、買付予定口数の下限を55.27%から50%へ引き下げる。買付期間は6月15日迄と変更なし。 再変更した背景に、現在の投資口価格が変更前の公開買付価格21,750円を上回っていること、当初の公開買付期間(5月24日迄)に変更前の買付口数の下限55.27%に達しなかったことを理由とする。 公開買付価格22,500円は、IOJのスポンサーであるインベスコグループが予定している公開買付価格と同額となる。
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1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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