(2006/07/05)
日本ホテルファンド投資法人が業績予想を修正した。第三者割当による投資口2,200口の発行が行われなかったことによるもの。第2期(平成18年4月~平成19年3月)は、支払利息等の増加により従来予想比1%の減益となるが、投資口の減少により1口当たり分配金は20,778円と4%の増額を見込む。第3期(平成19年4月~平成19年9月)も同様に、1%の減益、分配金は4%増額の12,060円となる見通し。
第2期業績予想 | 第3期業績予想 | |
営業収益 | 1,734百万円 | 1,096百万円 |
当期利益 | 887百万円 | 508百万円 |
1口当たり分配金 | 20,778円 | 12,060円 |
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1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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