(2023/06/27)
日本都市ファンド投資法人(JMF)が、私募REITであるフージャースプライベートリート投資法人(HPR)の投資口を追加取得する。 HPRは、マンションデベロッパーであるフージャースホールディングスが設立した住宅・ヘルスケア施設を対象とする私募REITで、2022年3月運用開始時にJMFは投資口1,100口を取得した。今回は、HPRの増資に伴い発行する投資口1,350口のうち950口を追加取得する。今回の取得額は10.04億円。これによりJMFの保有する投資口数は2,050口(発行後全投資口数の35%)、総取得額は21.04億円となる。
<投資口取得> | ||
資産名称 | フージャースプライベートリート投資法人(投資口追加) | |
取得金額 | 1,004百万円 | |
対象不動産 | デュオフラッツ赤坂等、8物件 | |
投資口の取得日 | 2023年7月3日 | |
売主 | SMBC日興証券(株) |
PR
PR
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
---|---|---|
2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
* 当サイトはJ-REIT(不動産投資信託)の情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としておりません。 * 当サイトの情報には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなくまた予告なしに内容が変わる(変更・削除)することがあります。 * 当サイトの情報については、利用者の責任の下に行うこととし、当社はこれに係わる一切の責任を負うものではありません。 * 当サイトに記載されている情報の著作権は当社に帰属します。当該情報の無断での使用(転用・複製等)を禁じます。