(2021/09/10)
インヴィンシブル投資法人が、スポンサーグループのホテル運営会社であるマイステイズ・ホテル・マネジメントとの間の、2021年7月~9月の賃貸借契約の変更を発表した。 引き続き暫定措置として、73物件の賃料減額を行う。3ヶ月間の固定賃料を、原契約の約37.8億円に対し10億円と約74%の減額とする。また変動賃料は3ヶ月間通算のGOP(ホテルの営業利益)が固定賃料を上回った場合に発生する。賃料減額の暫定措置と行った場合でも、資金繰りへの影響はなく、当面の利払いに対する懸念はないものとする。 第37期(2021年12月期)業績予想は引き続き未定。
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1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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