(2021/03/10)
ラサールロジポート投資法人(LLR)が、物流施設を開発する特定目的会社の優先出資証券を取得する。出資額は501百万円(優先出資持分割合は11%)。 開発予定の物流施設は、大阪エリア(詳細場所不明)に2023年竣工予定の物流施設。延床面積は約5万㎡。スポンサーグループであるラサール不動産投資顧問が開発する。 LLRは、竣工後の運用及び物件売却時に優先出資証券に対する配当が得られるとともに、本物件の優先交渉権を取得する。
<優先出資証券> | |||
資産名称 | 関西1プロパティ特定目的会社 | ||
対象不動産 | (仮称)ロジポート関西1 | ||
対象不動産の所在地 | 大阪エリア | ||
対象不動産の竣工日 | 2023年上半期 | ||
対象不動産の延床面積 | 約5万㎡ | ||
出資額 | 501百万円 | ||
出資持分の取得日 | 2021年3月18日、2021年11月下旬 |
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1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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