(2018/11/28)
スターアジア不動産投資法人(SAI)が、レジデンス2物件を裏付資産とする合同会社の劣後匿名組合出資持分を取得する。出資額は1億円(匿名組合出資総額の4.9%)。 対象となる物件は、横浜市に位置するファミリータイプのマンション2物件。2物件の鑑定価格は計70.3億円。 SAIは合同会社の利益の配当を受けるとともに、2物件の優先交渉権を取得する。優先交渉権の期限は2020年11月。
<匿名組合出資持分> | |||
資産名称 | 合同会社SAPR8 | ||
対象不動産 | アーバンパーク三ツ池公園、アーバンパーク常盤台公園 | ||
対象不動産の所在地 | 神奈川県横浜市 | ||
対象不動産の鑑定価格合計 | 7,030百万円 | ||
出資額 | 100百万円 | ||
出資持分の取得日 | 2018年11月29日 | ||
優先交渉期限 | 2020年11月30日 |
PR
PR
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
---|---|---|
2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
* 当サイトはJ-REIT(不動産投資信託)の情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としておりません。 * 当サイトの情報には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなくまた予告なしに内容が変わる(変更・削除)することがあります。 * 当サイトの情報については、利用者の責任の下に行うこととし、当社はこれに係わる一切の責任を負うものではありません。 * 当サイトに記載されている情報の著作権は当社に帰属します。当該情報の無断での使用(転用・複製等)を禁じます。