(2020/01/30)
スターアジア不動産投資法人(SAI)とさくら総合リート投資法人(SSR)が合併を目的とした基本合意を締結した。 SSRは、2月末にさくら不動産投資問との資産運用委託契約を解約し、3月よりスターアジア投資顧問と契約する予定で、これによりSSRはスターアジアグループの傘下となる。 これに先立ち、両投資法人の合併を目的とし、スターアジアグループとSSRの監督役員及び第三者から構成される特別委員会を設置。今後合併契約に向けた交渉、デューデリジェンスを進めていく予定。合併後の存続投資法人はSAIとなる予定だが、合併時期及び合併比率等は未定。
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1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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