(2016/07/28)
トップリート投資法人が、第21期(平成28年8月期)業績予想を修正した。28日開催された投資主総会にて野村不動産マスターファンド投資法人との合併が承認された。これに伴い、トップリート投資法人の最終期となる第21期の運用期間は8月末までの4ヶ月間となるため、業績予想を修正。当期純利益1,061百万円を見込み、分配金見合いの1口当たり合併交付金は5,950円となる見通し。
第21期予想 | |
営業収益 | 3,598百万円 |
当期利益 | 1,061百万円 |
1口当たり合併交付金 | 5,950円 |
※運用期間:2016/5/1~2015/8/31の4ヶ月間 |
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1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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