<調査目的及び手法>
調査目的:
J-REIT(不動産投資信託)は、市場創設から23年が経過し、2024年11月現在、57銘柄が上場、市場全体の時価総額は14.5兆円になります。
不動産賃貸事業に特化し安定した収益を裏付けに着実に実績を積み重ねた結果、不動産を運用する主体として不動産市場を牽引する存在に成長するとともに、高い分配金利回りを持つ金融資産として広く認知されてきました。
一方、2024年は株式市場が好調であったのと対照的に、REITの投資口市況は停滞感が続いています。
このような市場環境のなか、J-REITポータルサイト「JAPAN-REIT.COM」は、個人投資家の皆様がJ-REITの商品性及び昨今の投資環境の変化をどう捉えているのか、
その実態把握と今後の市場動向予測、またJ-REIT市場の更なる拡大を目的とし、個人投資家を対象にアンケートを実施します。皆様のご協力をお願い致します。
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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